青汁の種類は結構あるんです

青汁の種類を見ていきましょう。まず、青汁に代表されるもので、現在販売されている青汁商品の中で多く取り入れられている青汁には3つあります。1つはケール、もう1つは大麦若葉、そして明日葉です。他にもヨモギやユーグレナ、ゴーヤや他の青汁など様々ですが、これら3つは中でも多く取り入れられやすいものです。

特に有名で青汁の代名詞とも言われるものがケール。ケールは野菜の王様と呼ばれることで知られていますが、その名の通り栄養価が非常に高いことから青汁の商品として選ばれているといえるでしょう。主な栄養素としてベータカロテン、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維やマグネシウム、ルテインやクロロフィルといった栄養素がふんだんに含まれています。

これらを普段の食事から摂ろうと思ったら、現代食では難しいかもしれません。現代人は野菜を食べる量が減っていますし、さらに野菜に含まれる栄養も減っていると言われてます。つまり、普段から食べないと健康を維持できないものであるのに、その中身すら減っているということなのです。

これは、普段より野菜を多く食べましょうということなのですが、私たちの生活では野菜を食べることが減ってしまうような環境にいる人もいるでしょう。例えば、仕事が忙しすぎて自分で野菜を切ったり料理を作って食べる機会が減ってしまっている人、料理自体を作るのが面倒な人、色々いると思います。

ですが、料理を作らなくても食べていけるように即席でインスタント食品やジャンクフードなどがあるため、それらで済ますことができるのです。ですが、それらには青汁に含まれるような栄養素はもちろん、普段から摂らないといけないような栄養素が含まれていないものも多いです。

なので、ケールのように苦味があってもそれだけふんだんに栄養が摂れるものを体に入れることは、体を元気にするためにとても大切なものと言えるでしょう。また、飲みにくい苦味があるなら別なものと混ぜて飲むと苦味を抑えることができるでしょう。例えば、レモンや豆乳、緑茶など甘みや酸味があるものと混ぜるとより飲みやすくなるかもしれません。

まずは、試しに飲めるかどうか試してみるといいかもしれません。ケールをそのまま飲める人もいれば飲めない人もいると思います。飲めない人はレモンや豆乳などを混ぜて飲んでみると飲めるようになるかもしれません。次に、大麦若葉です。こちらも青汁代表と言われるように、青汁商品の多くに取り入れられているものです。

大麦若葉が飲みやすいのは、ケールのような苦味や癖が少ないため、本格的な少し苦味のある抹茶を飲むよりも飲みやすいかもしれません。とはいっても、栄養素もケールと同じようにビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCなど普段から摂っておきたいビタミン類から、ミネラル、マグネシウム、食物繊維などの栄養素がふんだんに含まれています。

また、活性酸素を分解するSOD酵素と呼ばれる酵素も含まれています。活性酸素は、運動のしすぎや体にあまりよくない食べ物の食べ過ぎ、タバコやお酒、ストレスなどで発生するものです。普段から活性酸素は私たちをサポートしてくれるものなのですが、これらの要因によって必要以上に増えると体を攻撃するものへと変わってしまいます。

それにより、疲れやすくなったりストレスが溜まりやすくなったり、免疫力が低下し病気になりやすかったり美容へのダメージもあります。なので、活性酸素は老若男女問わず意識しておきたいものなのです。大麦若葉に含まれるSOD酵素で、活性酸素を分解して、悪影響を抑えることができます。

苦味が弱く誰でも飲みやすいのに、それだけ栄養素があるなら飲まないと損かもしれません。多くの青汁商品に含まれているので、あなたの気になる青汁に含まれているかどうかチェックしてみてください。次は明日葉です。明日葉は今日芽を摘んでも明日には芽が出ているという生命力の強さから、その名前がつけられたと言われています。

お気づきの方もいると思いますが、これだけ生命力が強い野菜にはそれだけの栄養素が含まれているともいえるでしょう。栄養価の高さはケールに勝るとも言われているほどです。ベータカロテン、ビタミン類、カルシウムからカリウム、食物繊維がふんだんに含まれています。

明日葉独自のカルコンという栄養素も含まれています。カルコンは、体の中の巡りをよくして美肌やダイエットの効果も期待できるとされているようです。これらケール、大麦若葉、明日葉それぞれの栄養素をみても、1つ1つ注目されるようなものなのに、これらが複合された青汁ともなればあなたが期待している以上のものが手に入るかもしれません。

お肌やダイエットなどを気にしている女性の方はもちろん、よりエネルギッシュに仕事をしたり家族と健康的に過ごしたい男性など、様々な人が注目しておきたいものでもあります。